自殺危機初期介入スキル研究会。自殺予防のゲートキーパー養成、自殺対策研修の講師派遣、ワークショップ講師養成等。地方自治体からの研修受託も可。     講義形式ではない、演習形式で具体的取り組みが学べる自殺対策研修。自治体の自殺対策計画の一部にもなり得る内容。実践的な自殺総合対策人材養成。小中高教員向けの一日研修も実績あり

<住所> 〒181-0015 東京都三鷹市大沢3-10-20 ルーテル学院大学 コミュニティ人材養成センター 
<お問合せはこちら> jisatsu0000kikikainyu(アットマーク)ybb.ne.jp

自殺の危機にある人と接したとき、どのようにすれば自殺が予防できるかご存じですか?傾聴のみでは残念ながら自殺は予防できないとされています。みんなが「他人へつなげよう」と他機関を紹介するだけでも、自殺は予防できません。では、どうすれば良いか‥包括的な理解ができること、精度の高いリスクアセスメントができること、安全確保ができること、つなげるだけではなく、複数の社会資源で支えていくことが必要です。それをできる方法を実践的に学べる研修に参加しませんか?

 本研究会の提供するワークショップは、自殺危機にある人への初期介入スキルを身につけることができる内容となっています。まずは、ワークショップに参加して、スキルを身につけ、地域の門番(ゲートキーパー)としての機能を果たしませんか?

 定員20名のワークショップですが、全国ですでに、850回以上開催され、1万6千人以上が参加しました。(2018年度末実績)

 保健師、精神保健福祉士、社会福祉士、臨床心理士、医師、産業カウンセラーなどの第一線の専門家から、薬剤師、中学校教員、小学校教員、高校教員、大学教員、スクールカウンセラー、ケアマネージャー、障害者相談支援専門員、司法書士、男女共同参画センター相談員、母子相談員(婦人相談員)、警察官、消防署員、救急救命士、消費生活センター相談員、生活保護ケースワーカー、地方自治体職員(行政職等)、弁護士、法テラス職員、宗教家(僧侶、牧師ほか)、電話相談員、精神保健ボランティア、ピアカウンセラーなど幅広くご参加いただいています。

数多くの地方自治体で、複数年度、複数回、本会の自殺予防研修(ワークショップ)が開催されています人口9千人の地方自治体で5回、人口4万人の保健所管内で約20回、あるいは人口50万人程度の中核市で20回以上開催された地域もあります。また、地域の専門職団体主催で複数回開催されたところもあります。地域の自殺予防対策、自殺総合対策の一貫で人材養成方法を行うとき、最も意義(効力)のある方法の一つとして、実践的な力がつくゲートキーパー研修を実施しませんか?さらに、本会のワークショップ、リーダー養成研修を受講後、地域で、同じワークショップを提供していただくこともできます。日本中に、自殺危機の初期介入スキルを持っている仲間を増やしませんか。

自殺危機初期介入スキルについてはこちらをクリック

あるワークショップ終了時、参加者から「これまでいくつも(他のタイプの)自殺予防をテーマにする研修に参加してきましたが、参加すればするほど、統計などを紹介されるか、すでに知っている傾聴のみを強調されるか、自殺を予防する方法がわからないまま「やりなさい」と言われ、疑問がふくらむばかりでした。本日のワークショップでようやく、何をどうすればいいのかが本当によくわかりました。」「明日から自殺予防の場面に限らず使える内容ばかりでした。」「何とか対応していけるかも、と少し自信がつきました」などの感想をいただきました。みなさんもそのような研修に参加しませんか?

活動のご案内

ワークショップ

自殺危機初期介入スキルを身につけるためのワークショップ

リーダー養成研修

自殺危機初期介入スキルワークショップのリーダーを養成

講師派遣

本研究会のワークショップ開催の要請にお応えします

学会発表等

本研究会に関連する著書、論文、学会発表の紹介

ワークショップ・研修開催情報

自殺危機初期介入スキル研究会が開催するワークショップ、ワークショップのリーダー養成研修の開催情報をご案内します。

 2020年度は、リーダー養成研修1回を予定しています。研修は、例年の数倍大きい会場を予約しました。マイクを使って実施する予定です。2021年2月に実施予定です。詳細は、このHPのトップページの一番下部をご欄ください。

ワークショップ等の開催実績はこちらをクリック

自殺危機初期介入スキルワークショップ開催情報

本ワークショップは、全国ですで850回以上開催され、参加者は累計1万6千を突破しました!(2018年度末時点)

全国の自殺危機にある人のゲートキーパーを担う仲間が増えてうれしいです!

ルーテル学院大学での開催は下記の通りです。

*各市町村単位で計画することとなった市町村の「自殺対策計画」で本ワークショップを開催する計画がたてられると、来年度以降、あなたの地域でも本ワークショップが開催されることになるかもしれません。自殺対策基本法においても、受け身の講義のみならず、より実践的なワークショップ等、研修の開催が望まれています。

2020年度の日程 
(ルーテル学院大では1回のみ開催)

日時:20 年  月 日( ) 9:30-17:30

(2021年2月~3月に開催を考えています。ただ、会場の関係などで、確定するのが2020年10月(延期しました。ごめんなさい)に入ってからになります。また、今年度はリーダー養成研修前の開催は難しいと判断しています。申し訳ありません。)

*演習の性質上、20分以上遅刻された場合は参加をお断りさせていただいております。あらかじめご了承ください。

講師
  • 福島喜代子(ルーテル学院大学 総合人間学部 教授)
  • 小高真美 (武蔵野大学人間科学部准教授) 
  • 岡田澄恵(フリーソーシャルワーカー)
場所

ルーテル学院大学トリニティホール2階 264(予定)

・お申し込みは、下記のリンクから専用フォーマットで
・開始から終了まで参加が必要です。
・1回定員20名(最大24名)
・参加費:12,240円 (カラー版保存用 テキスト代金込み)

 

ワークショップの概要と申込はこちらをクリック

リーダー養成研修開催情報

自殺危機初期介入スキルワークショップのリーダー養成:本ワークショップの講師をする予定の方のための研修です。一般的な知識提供のための研修ではありません。

 2020年度の日程 
(ルーテル学院大では1回程度)

 

第1回

日時:2021年2月8日(月)9:30-18:45

(例年、HPで日程を決定すると比較的短期間に定員一杯になります。6/22に日程を確定し公表し、7/3で13名のお申込、7/9で15名のお申込みとなり、7/30に定員まであと1名いっなりました。9/1段階で定員いっぱいとなり、締め切りました。

*コロナウイルス感染拡大防止対策のため、定員を厳守し、非常に広い部屋で実施予定です。講師はマスク、また、状況によってはフェイスフィールドを使用します。

*ご参加者もマスク、防寒具等お持ちください。

 参加費は例年どおり、事前のお支払いをお願いしています。お支払い後、社会情勢、あるいは、本学の判断で開催不可能となった場合、お振込みいただいた参加費は全額お返しいたします。(個別の事情による場合は、例年、来年度まで持ち越ししていただいてご参加いただいています)。

 

第2回(今年度は開催予定がありません)

日時:20  年 月  日( )9:30-18:45

 

*演習の性質上、20分以上遅刻された場合は参加をお断りさせていただいております。あらかじめご了承ください。

*また、最後までご参加されない方は、認定講師には認定されません。あらかじめご了承ください。

講師
  • 福島喜代子(ルーテル学院大学 総合人間学部 教授)
  • 小高真美 (武蔵野大学人間科学部准教授)
  • 岡田澄恵(フリーソーシャルワーカー) 
場所

ルーテル学院大学トリニティホール 2階 264(予定)

・開始から終了時間まで全ての参加が求められます。
・1回定員16名
参加費:17,340円(講師専用テキスト代金込み)

リーダー養成研修概要と申込はこちらをクリック

講師派遣の相談フォーム

「開催の手引き」をメールで依頼し、取り寄せてご検討いただいた後、講師派遣依頼等が具体的になりましたら、こちらのフォームをご記入の上、送信してください。順次お返事します。月曜、火曜の希望日を備考欄に記入いただくと、決定がはやいです。

 土曜日の講師派遣依頼に応じることはとても困難となっています。

(返信までには2週間程度かかります。もしそれ以上たっても返信がない場合、お手数ですが、再度入力送信するか、お問合せください。)

テキスト・DVDの依頼フォーム

  • 講師派遣方式
  • 講師1名派遣と地元の講師1名以上の組み合わせでの開催方式
  • 地元での認定講師2名による開催方式

上記いずれでも、こちらのフォームから取り寄せ依頼(注文)をしてください。

*お盆の週、年末年始は事務所が閉室となり、テキストご注文への対応が遅くなることをご了承ください。

自殺危機初期介入スキル研究会とは

自殺危機初期介入スキル研究会は、日本で自殺者ができるだけ少なくなることを目標に、2007(平成19)年4月に創設されました。

自殺は、さまざまな要因がからんで発生してしまうため、自殺者の数を減らすことは必ずしも容易なことではありません。

自殺を減らすためには、

  • 社会全体やマスコミに対する働きかけ
  • 地域社会、コミュニティへの働きかけ
  • 自殺の危機にある人を取り巻く個々の環境への働きかけ
  • 自殺の危機にある人々と直接接する機会のある人々への働きかけ
  • 自殺の危機にある人への専門家による直接の支援や治療

などが必要です。

この研究会は、上記のさまざまな働きかけの中でも、焦点をしぼって、自殺予防のゲートキーパーの養成、つまり、「自殺の危機にある人々と直接接する機会のある地域の関係者の人々に、適切な初期介入スキルを身につけてもらうこと」を目的としています。自殺予防の具体的・実践的な研修の提供、講師派遣、講師養成などを行っています。

テキストの版について

※ワークショップを主催して実施する場合は、テキストの購入が必要です!

参加者用テキストは第13版が最新(2019年6月発行)、講師用テキストは、第18-1版が最新です(2020年2月発行)。教育機関用第17-2版が最新です(2019年6月発行)。毎年、基礎データの部分を最新にするために講師用テキストの改定を行ってきました。今年度については、この会の責任者がずっと在宅勤務を強いられており、テキストの改定作業の目途がたっておりません。よって、改定がなされるか、不確定です。参加者用テキストのは次回改訂がいつになるかは未定です。

 認定講師の方は、ワークショップ開催予定のある場合、最新版の講師用テキスト(代金:税込、送料込3,060円)、あるいは参加者用テキスト(代金:税込、送料込1,250円)の最新版の入手が可能です。申込みフォームからお申込みください。講師用テキストの場合は、自由記入欄に講師用テキストの注文である旨をご記入ください。なお、版の古いもので実施していただいて構いません。ただ、データの部分はご自分で調べてできるだけ新しいデータで研修をなさってください。

 ワークショップ参加費は 12,240円)、リーダー養成研修参加費は17,340円)です。

開催の手引き(最新版)を送信します

jisatsu0000kikikainyu(アットマーク)ybb.ne.jp に取り寄せ依頼をいただければ、メール添付で送信いたします。

ワークショップ開催を検討される方は、お取り寄せ依頼をください。2015年度以前と比較して(旅費のうち、飛行機代金の領収書等の取り扱い以外)変更はありません。開催の手引きは無料でメール添付してお送りできる文書です。

お問合せはこちら

ご連絡、お問合せ等は原則として電子メールまたはFAXにてお願いいたします。
(責任者が、電話ではほとんどつかまらないことが理由です。)

お気軽にお問合せください

<メールアドレス>
jisatsu0000kikikainyu(アットマーク)ybb.ne.jp

<FAX>
0422-34-4481

責任者:福島喜代子
(ルーテル学院大学 総合人間学部 教授)

お問合せの際は、ご氏名、ご所属、連絡先電話番号を明記してくださいますようお願いいたします。折り返しご連絡いたします。

講師派遣相談
ワークショップ参加申込

自殺の危機にある人々と接したときの初期介入方法が学べるワークショップ(毎年度GW明けから申込み受けつけ開始します。通常、9月あるいは、年度末の2月に実施します。

最新ニュース

書籍を出版しました

『自殺危機にある人への初期介入の実際―自殺予防の「ゲートキーパー」のスキルと養成』を明石書店より出版しました!(2013年6月)増刷されました(2015年1月)
ISBN-10:4750338273
ISBN-13:978-4750338279
*韓国で翻訳出版されました!(2018年6月)(BAKMUNSA ISBN979-11-89292-03-4

ご購入はこちら
(外部サイトです)

「平成21年度自殺対策白書」
(2009年12月28日発刊)
に事例として掲載されました

第3章第3節「早期対応の中心的役割を果たす人材を養成する取組」事例紹介5、123-124頁です。

第33回日本保健福祉学会学術集会のご案内大会テーマ:「生きづらさを抱える人たちを支える保健福祉学」

2020年10月31日(土曜)
於:オンライン開催

本研究会責任者が午後のセッションの座長を務めさせていただきます。

第33回日本保健福祉学会
 学術集会専用HP


参加費:無料
参加申し込み期限:2020年10月23日まで
(詳しくは学会へ直接お問い合わせください)。

国際自殺予防学会アジア・太平洋地域大会(第7回)開催されました。

2016年5月18日-21日
於:東京コンベンションホール 
本研究会責任者も国際プログラム委員を務めさせていただきました。

ご連絡先はこちら

自殺危機
初期介入スキル研究会

〒181-0015
東京都三鷹市大沢3-10-20
ルーテル学院大学 コミュニティ人材養成センター 気付

連絡はメールが確実です。

研究会パンフレット

自殺危機初期介入スキル研究会のパンフレット(PDFファイル)をダウンロードしていただけます。

講師派遣のご検討や、本研究会のご紹介などにお使いください。

パンフレット第1面
(PDFで開きます)

パンフレット第2面
(PDFで開きます)

ご注意

当ホームページは、自殺の危機にある人へ直接支援をすることを目的としたものではありません。

自殺を考えている方、自殺の危機にある方は、本ページのリンク等を参考にして、直接支援を求めてください。お願いいたします。