自殺危機初期介入スキル研究会。自殺予防のゲートキーパー養成、自殺対策研修の講師派遣、ワークショップ講師養成等。地方自治体からの研修受託も可。     実践的演習多数。具体的取り組みが学べる自殺対策研修。自治体の自殺対策計画の一部にもなり得る内容。実践的な自殺総合対策人材養成。小中高教員向けの一日研修も実績あり

*ルーテル学院大学は2025年度より募集停止となりましたが、2024年度に入学した全ての学生が卒業するまで大学として存続します。また、その後も学校法人は残ります。
*自殺危機初期介入スキル研究会の諸活動は、以下に移行します。【新しい団体】一般社団法人 Stand Withhttps://sites.google.com/view/stand-with 【新しい連絡先】 Emailstandwith.network@gmail.com

自殺の危機にある人と接したとき、どのようにすれば自殺が予防できるかご存じですか?傾聴すること、他機関へつなげることのみでは、残念ながら自殺は予防しきれません。では、どうすれば良いか‥その方法を実践的に学べる研修に参加しませんか? 

*本研究会は、2008年度から全国どこへでもワークショップを提供する取り組みを開始し2026年度で19年めに入りました。

本研究会のワークショップは、2008年度から2023年度末までの16年間で、全国各地で1,060回以上開催され、延べ19672人以上の方が参加しました。*2024、2025年度も多数開催され、延べ参加人数は2万人を超えました。

*本研究会が全国にワークショップの提供をはじめた2008年、1年間の全国の自殺者数は32,249人、人口10万人あたりの自殺死亡率は25.2人でした。2025年には、1年間の全国の自殺者数が19,188、人口10万人あたりの自殺死亡率が15.6人となりました(出典:厚生労働省自殺対策推進室 警察庁生活安全局生活安全企画課『令和7年中における自殺の状況』)。全国のみなさまのご協力を得ながら、本研究会は、自殺予防に関わる人材養成の取り組みに一定の役割を果たしてきたと思います。

*このたび、202641日付で一般社団法人 Stand With を設立いたしました。持続可能な運営体制のもと、支援者支援活動をさらに発展・拡充します。新しい法人の代表理事は、武蔵野大学教授の小高真美が務めます。

新法人ホームページ:https://sites.google.com/view/stand-with

ワークショップ、リーダー養成研修(講師養成研修)、テキストおよび講師用テキストの改訂・頒布等、これまで本研究会が実施してきたすべての活動は、一般社団法人 Stand With へ移行いたします。講師は原則として従来と同じメンバーが担当いたしますので、研修の内容や質はこれまでと変わらず継続されます。今後のお問い合わせ・お申込みは、下記の新法人の窓口にお寄せください。

 【新しいお問い合わせ先】Emailstandwith.network@gmail.com

 2026(令和8)年度のリーダー養成研修は9月上旬の開催を予定しており、会場は、武蔵野大学武蔵野キャンパス(東京都西東京市、JR中央線三鷹駅からバス)に変更します。

*本研究会の活動にこれまで関わってくださったみなさまに感謝します。また、新たな法人にも関わってくださいますよう、お願いいたします。

 研究会の提供するワークショップは、自殺危機にある人への初期介入スキルを身につけることができる内容となっています。

 これまで保健師、精神保健福祉士、社会福祉士をはじめ、精神科医、産業医、弁護士、司法書士、救急救命医、薬剤師、警察官、臨床心理士、公認心理師、産業カウンセラー、看護師、保育士、介護支援専門員、作業療法士などの専門職、大学生、精神保健福祉ボランティア、ピアカウンセラーなど多くの方のご参加をいただいてきています。

自殺危機初期介入スキルについてはこちらをクリック

あるワークショップ終了時、参加者から「これまでいくつも(他のタイプの)自殺予防をテーマにする研修に参加してきましたが、参加すればするほど、統計などを紹介されるか、すでに知っている傾聴のみを強調されるか、自殺を予防する方法がわからないまま「やりなさい」と言われ、疑問がふくらむばかりでした。本日のワークショップでようやく、何をどうすればいいのかが本当によくわかりました。」「明日から自殺予防の場面に限らず使える内容ばかりでした。」「何とか対応していけるかも、と少し自信がつきました」などの感想をいただきました。

ワークショップ・研修開催情報

自殺危機初期介入スキル研究会が開催するワークショップ、ワークショップのリーダー養成研修の開催情報をご案内します。詳細は、このページの一番下部をご欄ください。

ワークショップ等の開催実績はこちらをクリック

自殺危機初期介入スキルワークショップ開催情報

*2026年度以降、武蔵野大学武蔵野キャンパス(東京都西東京市、最寄り駅:中央線三鷹駅からバス)で開催予定です。

日程 

日時:

時間:9時30分~17時30分

講師
  • 福島喜代子 (ルーテル学院大学 総合人間部 教授) 
  • 小高真美 (武蔵野大学 人間科学部 教授)
場所

・お申し込みは、
・開始から終了まで参加が必要です。
・定員20名(最大24名)
・参加費:  円 (カラー版保存用 テキスト代金込み)

ワークショップ申込はこちらをクリック

リーダー養成研修開催情報

自殺危機初期介入スキルワークショップのリーダー養成:本ワークショップの講師をする予定の方のための研修です。一般的な知識提供のための研修ではありません。

*2026年度以降、武蔵野大学武蔵野キャンパス(東京都西東京市、最寄り駅:中央線三鷹駅からバス)で開催予定です。

日程 
 

日時:

時間:9時30分 ~ 18時45分  

*演習の性質上、20分以上遅刻された場合は参加をお断りさせていただいております。あらかじめご了承ください。

*演習の性質上、終了時間が延びる可能性があります。ご了承ください。最後までご参加されない方は、認定講師には認定されません。あらかじめご了承ください。

講師
  • 福島喜代子(ルーテル学院大学 総合人間学部 教授)
  • 小高真美 (武蔵野大学 人間科学部 教授)
場所

自殺危機初期介入スキル研究会とは

自殺危機初期介入スキル研究会は、日本で自殺者ができるだけ少なくなることを目標に、2007(平成19)年4月に創設されました。

自殺は、さまざまな要因がからんで発生してしまうため、自殺者の数を減らすことは必ずしも容易なことではありません。

自殺を減らすためには、

  • 社会全体やマスコミに対する働きかけ
  • 地域社会、コミュニティへの働きかけ
  • 自殺の危機にある人を取り巻く個々の環境への働きかけ
  • 自殺の危機にある人々と直接接する機会のある人々への働きかけ
  • 自殺の危機にある人への専門家による直接の支援や治療

などが必要です。

この研究会は、上記のさまざまな働きかけの中でも、焦点をしぼって、自殺予防のゲートキーパーの養成、つまり、「自殺の危機にある人々と直接接する機会のある地域の関係者の人々に、適切な初期介入スキルを身につけてもらうこと」を目的としています。自殺予防の具体的・実践的な研修の提供、講師派遣、講師養成などを行っています。

テキストの版について

※ワークショップを主催して実施する場合は、テキストの購入が必要です!

参加者用テキストは第14版が最新(2022年9月発行)、講師用テキストは、第23が最新です(2024年6月発行)。2024年度も講師用テキストは改訂して提供しました。教育機関用は第19版が最新です(2022年7月発行)。                         毎年、基礎データの部分を最新にするために講師用テキストの改定を行ってきました。(2020年度のみ改訂発行はせず)。参加者用テキストの次回改訂がいつになるかは未定です。

 認定講師の方は、ワークショップ開催予定のある場合、最新版の講師用テキスト(代金:税込、送料込3,060円)、あるいは参加者用テキスト(代金:税込、送料込1,250円)の最新版の入手が可能です(原則として、ワークショップ改正予定のある方のみ。別の研修で材料として使うことを想定していません)。申込みフォームからお申込みください。講師用テキストの場合は、自由記入欄に講師用テキストの注文である旨をご記入ください。なお、版の古いもので実施していただいて構いません。ただ、データの部分はご自分で調べてできるだけ新しいデータで研修をなさってください。

*ワークショップ参加費は今年度(2025年度)まで12,240円、リーダー養成研修参加費は17,340円です。

*2026年度より、物価高騰の折り、値上げの予定です。おそれいりますが、ワークショップ参加費は 13,500円、リーダー養成研修参加費は、19,000円になる予定です。(いずれも保存用テキスト代込み、税込み)。

*参加者用テキストは、2026年度より、1,500円(税込み、送料込み);講師用テキストは、2026年度より、3,500円(税込み、送料込み)となる予定です。

*2026(R8)年度以降の新しく設立する一般社団法人で提供する、参加費やテキスト代金等の金額は、2025(R7)年秋になっても確定に至らないかもしれませんが、上記から大きく変わることはないです。

最新ニュース

書籍を出版しました。増刷されました(3刷)

『自殺危機にある人への初期介入の実際―自殺予防の「ゲートキーパー」のスキルと養成』を明石書店より出版しました!(2013年6月)増刷されました(2015年1月)
ISBN-10:4750338273
ISBN-13:978-4750338279
*韓国で翻訳出版されました!(2018年6月)(BAKMUNSA ISBN979-11-89292-03-4

ご購入はこちら
(外部サイトです)

「H21年度自殺対策白書」
(2009年12月28日発刊)
に事例として掲載されました

第3章第3節「早期対応の中心的役割を果たす人材を養成する取組」事例紹介5、123-124頁です。

国際自殺予防学会アジア・太平洋地域大会(第7回)開催されました。

2016年5月18日-21日
於:東京コンベンションホール 
本研究会責任者も国際プログラム委員を務めさせていただきました。

研究会パンフレット

自殺危機初期介入スキル研究会のパンフレット(PDFファイル)をダウンロードしていただけます。

講師派遣のご検討や、本研究会のご紹介などにお使いください。

パンフレット第1面
(PDFで開きます)

パンフレット第2面
(PDFで開きます)

ご注意

当ホームページは、自殺の危機にある人へ直接支援をすることを目的としたものではありません。

自殺を考えている方、自殺の危機にある方は、本ページのリンク等を参考にして、直接支援を求めてください。お願いいたします。